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OKサポートシステムカタログ

使用基準(OKサポート P6)

ベタ支柱式型わく支保工

p6_01

 また、次式により1構面にかかる荷重に応じ、筋かい取付け数を求めることができる。但し、支柱1本にかかる荷重は筋かい取付間隔1スパンおきの許容加重の値以下とする。

 

p6_02_00 n  :1構面1層あたりの筋かい取付数      (支柱間隔610mmの場合×2)

 pHa:筋かい許容水平抵抗力

 PH :1構面に働く水平荷重

 PV :1構面にかかる鉛直加重    

     p6_02

積載加重は支柱1本当たり、以下の許容加重の値以下とする。

支柱間隔(mm) 許容加重(t/1柱)
1829 6.0 4.8
1524 4.2
1219
914
610 4.5
筋かい取付間隔 1スパンおき 2スパンおき
  図A  図B
四角塔式型わく支保工

p6_03

積載加重は支柱1本当たり、以下の許容加重の値以下とする。

 

5層以下毎に水平変位を拘束

支柱間隔(mm)   1829 1524 1219 914 610
許容加重(t/1柱) 6.4  5.7 6.3

     p6_04

     p6_05

荷受受梁を併用する型わく支保工
p6_06

積載加重は加重受梁1枠当たり、以下の許容加重の値以下とする。但し、荷重受梁が取り付けられる支柱に作用する加重は、支柱の許容加重の値以下とする。

規  格 許容加重(1t/1枠)  
OKSW-18 2.5 図A
OKSW-15
OKSW-12 2.5 図B
OKSW- 9
加重受梁を併用する型わく支保工

p6_07

積載加重は荷重受枠1枠当たり、以下の許容加重の値以下とする。但し、荷重受枠が取付けられる支柱に作用する加重は、支柱の許容加重の値以下とする。

規 格 許容加重(t/1枠)  
OKST-1708-6 12 図A
OKST-1108-6  10 図B
図C

p6_08

p6_09

伸縮ブラケット 跳ね出しステージ

p6_10

規  格   許容加重P(kg) 
 OKSSB-810    200
 OKSSB- 68
 OKSSB- 46

p6_11

規格 OKSHS-15

W(mm)  許容加重P(kg) 
 1219 500
 914
 610 350
自在ジャッキベース 壁当てジャッキ

p6_12

規 格  許容加重(t)
OKSFJ-30T 6.0

p6_13

規 格

許容加重P(t)

 OKSKJ-6040   2.0
 OKSKJ-4030
OKクランプ
規格 許容加重(kg) 
OKSNC-1(自在) 600
OKSNC-2(直交) 900

 

計算例(OKサポート P7)

p7_01

 

左図の支柱の配置で積載加重5.0t/1柱の場合の筋かいの配置を決める。

■A-A構面(支柱間隔914mm×4スパン)

支柱1本にかかる荷重
 pV=5.0t/1柱≦筋かい取付間隔1スパンおきの許容加重6.0t/1柱 ∴OK

1構面にかかる鉛直荷重
 PVA=5.0t/1柱×5柱=25.0t

1構面に働く水平荷重
 PHA=PVA×5%=25.0t×0.05=1.25t

支柱間隔914mm時の筋かい許容水平抵抗力
 pHa=0.63t

1構面1層あたりの筋かい取付数
p7_02
(nは整数)

p7_03
■B-B構面(支柱間隔610mm×7スパン)

支柱1本にかかる荷重
 pV=5.0t/1柱≦筋かい取付間隔1スパンおきの許容加重6.0t/1柱 ∴OK

1構面にかかる鉛直荷重
 PVB=5.0t/1柱×8柱=40.0t

1構面に働く水平荷重
 PHB=PVB×5%=40.0t×0.05=2.00t

支柱間隔610mm時の筋かい許容水平抵抗力
 pHa=0.68t

1構面1層あたりの筋かい取付数
p7_04
(nは整数)    ∴n=3
但し、支柱間隔610mmの場合の筋かい取付数は1層あたり2本
従って n×2=6本でOK

p7_05

 

試験データ(OKサポート P8)

許容加重と試験破壊荷重

No 種 類 試験破壊荷重(t) 試験方法 許容加重(t)
単柱圧縮強度 14.04 p8_01 6.4
ジャッキベース圧縮強度 13.5 p8_02 6.4
大引受ジャッ圧縮強度 13.3 p8_03 6.4
結合部せん断強度 2.16 p8_04 1.0
結合部引張強度 4.62 p8_05 2.2
結合部圧縮強度 9.54 p8_06 4.6
筋かい
圧縮強度
1725×1829 2.22 p8_07 1.08
1725×914 3.70 1.80
1725×617 3.73 1.81
四角塔実大
圧縮強度
1829×1829 54.7 p8_08 25.6
(6.4/1柱)
914×914 45.9 22.8
(5.7/1柱)
610×610 50.8

25.2
(6.3/1柱)

ベタ支柱実大圧縮強度 96.4 p8_09

6.0/1柱

10 荷重受梁圧縮強度 5.3 p8_10 2.5/1梁
5.4 p8_11 2.5/1梁

 

組立基準(OKサポート P9)

支保工の組立においては指定の部材を使用し、その使用部材を指定された方法で強固に結合するものとする。

 

no01 支柱間隔

 

ベタ支柱式、及び四角塔の支柱間隔は1,829mm以下とする。

no03 水平筋かい

 

ベタ支柱式の場合外周の各スパンには、前項のOKSS-2に水平筋かいを設けるものとする。
また、四角塔式の場合は、前項のOKSS-2、及び水平変位を拘束するレベルに水平筋かいを設けるものとする。

 p9_02

no02 ジャッキベース等

 

支柱の最下部に支柱OKSS-2を、さらにその下端にジャッキベースを使用し、各支柱のレベルを正確にそろえるものとする。
また、組立後ジャッキベースのハンドルに遊びのないことを確認すること。

p9_01

no04 p9_03水平つなぎ材の垂直間隔

 

 水平つなぎ材は支柱の下端(OKSS-2)及び垂直間隔1,725mm以下毎、かつ支柱の継手部付近に設けるものとする。
但し、支柱間隔610mmで筋かいを取り付ける場合は水平つなぎ材間隔を862.5mmとする。

no05 水平つなぎ材の取り付け

 

水平つなぎ材の取り付けは、水平つなぎ材両端のクサビが支柱のフランジの正しい位置に納まっていることを確認した後、ガタがないようにクサビを十分に打ち込むものとする。

p9_04

no06 筋かい

 

ベタ支柱式の場合は各行、及び各列の構面内に「使用基準」の許容加重に応じたスパン以下毎に、また四角塔の四構面には全高にわたって筋かいを取り付けるものとする。

p9_05

no07 p9_06水平変位の拘束

 

四角塔式の場合は、5層以下毎に大つなぎ、及び筋かいを設ける等の方法により水平変位を拘束するものとする。

no08 p9_07大引受ジャッキ等

 

支柱の上端には、高さ調節と解体時の応力開放のため、大引受ジャッキを使用し、その取付部には必ず大引受ジョイントを取り付けるものとする。
また、組立後大引受ジャッキのハンドルに遊びのないことを確認すること。

no09p9_08 荷重受梁

 

荷重受梁を使用する場合はその取付け部に支柱OKSS-4を使用するものとする。
荷重受梁の取付けは、上下弦材両端のクサビが支柱のフランジの正しい位置に納まっていることを確認した後、ガタがないようクサビを十分に打ち込むものとする。

no10 p9_09跳ね出しステージ

 

跳ね出しステージには横揺れ防止のため水平方向に筋かいOKSHSB-22を、また、先端には単管(φ48.6)にてつなぎ材を設けるものとする。
跳ね出しステージの取付けは、水平材、及び斜材下部のクサビが支柱のフランジの正しい位置に納まっていることを確認した後、ガタがないようなクサビを十分に打ち込むものとする。